野間口イタリアの旅 ローマ編
2002/10/19-26

アリーナ(コロッセオ):
古代ローマ、ウェスパシアヌス帝(在位69〜79)が、前皇帝であった暴君ネロの悪政を忘れさせるために建設に着手した。 その後、息子のティトゥス帝(在位79〜81)が後を引き継いで完成。 アリーナでは、人間対人間、人間対野獣が戦う闘技会がホノリウス帝(在位395〜423)が禁止するまで続けられた。

スペイン広場:
かつて近くにスペイン大使館が在ったことから、この名前で呼ばれるようになった。 映画“ローマの休日”(1953年)で、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、ジェラートをなめながら階段を降りてくるシーンで有名。

トレヴィの泉:
1732年クレメンティウス12世の提案で建設された。 海神ポセイドンを中心とした迫力ある彫刻がある。 映画“甘い生活”(1960年)で、シルヴィアとマルチェッロがトレヴィの泉で戯れるシーンで有名。

サン・ピエトロ大聖堂:
ヴァチカン市国のシンボル。4世紀、聖ペテロが処刑された場所の上にコンスタンティヌス帝が建設した。 その後16世紀に再建。新しい教会の設計はブラマンテからミケランジェロ、そしてベルニーニへと引き継がれ現在の姿となった。

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