選挙に敗れてしまいました。
勝者、伊藤明夫。
以下、他学科の事務の人たちの会話。
「伊藤先生で決定ですって」
「このやなぎ先生っていう人は?」
「その人は2位」
「あぁ2位」
「でもこの先生毎年出てるわね」
「毎年でてるの?」
「毎年出てて今年も落ちちゃった」
私はこのときエレベータに乗りました。
ていうか、この話題はギリですか?
田中佳司 さんからのコメント
( Date: 2000年 5月 30日 火曜日 17:17:58)
面白がって書いたものの、
ちょっとヤバめな話題なだけに、レスがつきそうもありません。
そこで緊急企画「一人よろしくメカドック」をやります。
「うなれ!ツインターボ」
「むむ、やるなメカドック。しかし前へはいかせないぜ。
吼えろピアッツァ!!」
「やるな、しかしこの勝負負けるわけにはいかないんだ。
いちかばちかやってやるぜ。アクセルオンッッ!!!!」
「なに!!」
「すごい。凄い勝負だ。
俺はこんな勝負ができて最高だ。」
「俺もだメカドック。ゾクゾクしてきたぜ。
でも絶対に負けないぜ」
そのときふたりの目の前に
生活に疲れた主婦がフラフラと。
「あぶなーーーーい」
一人よろしくメカドック 続く/次回 「ドラえもーん」と泣きつくのび太をパワーボムで
マットに沈めたドラえもん。そのとき家政婦は見た!!
たく。 さんからのコメント
( Date: 2000年 5月 30日 火曜日 22:12:23)
うーん、帰ろうかな。
ココアが飲みたいなあ、、
この番組は小柳トム、柳ゆうれい 他豪華キャスト
でお届けしました。ばーいピカ。
チュー
注1 いすず自動車が送り出した画期的スポーツカー。
海外で有名なデザイナーを起用したり、当時珍しかったデジタルメータを採用するなど、意欲はすばらしかったものの
スポーツカーとしての魅力自体はそれほど強いインパクトが無かったため、イマイチパッとせず消えていきました。
この車が出た当時、私は小学生でしたがこの車にはかなり憧れていました。
このように、スポーツカーは見た目以上に、エンジンの拭けあがり等の「乗ってナンボ」が大事であることがわかります。
ちなみに見た目のインパクトが強すぎた車として、トヨタが出した「セラ」という車がありましたが、
最近はなかなか御目にかけることがないですね。